エステサロン
南欧風の外観を損なわないようにシンプルな電球色のつららイルミネーションをメインに使用。以前から使っていた白×電球色のつららライトは玄関に使いました。木に使うライトはピンクをアクセントにして女性のためのお店であることをアピールします。交通量の多い道路に面しているため前を通る人々の目を惹きます。
- 施工期間
- 約3日間
- 使用機材
- モチーフライト/つららライト/ガーランド/ジュエリーライトなど (いずれもLEDライト)
イルミネーションはここ数年で急速に普及しました。多くは観光客誘致や企業イメージアップのために実施されますが
年々進化するパフォーマンスと表現力で、今後も多くのイルミネーション会場が増えると予想されます。
私たちは専門会社として楽しさと安全性の両面から全国のイルミネーション会場を支え続けます。
近年イルミネーションは観光や地域振興、企業のアピール手法として注目を集めています。毎晩光り続けるイルミネーションは集客や話題性に大きく貢献し、さらに長期間アピールし続けます。
イルミネーションをしているお店や会社は目立ちます。また写真を撮ってSNSにアップされる可能性も高まります。点灯期間は公園や街路樹は一般的に10月〜3月くらい、店舗は1年中点灯している店舗もあります。存在感を高めるためにはイルミネーションは効果的です。
点灯式に地域の子どもを招待する、イルミネーションをバックにコンサートをする、イルミネーションを題材にフォトコンテストを行う、など設置したイルミネーションを題材に2次・3次効果を期待できるイベントがたくさんあります。貴社もイルミネーションを考えてみませんか?
LEDの普及はイルミネーションだけではなく投光器やスポットライトにもいい影響をもたらします。イルミネーションと同じ色でテーマカラーで空間を染めたり、定期的に代わる色がさまざまな世界観を表したり。電力を気にすることなく空間全体を多彩に表現することができます。
タイマーで制御された音楽に合わせて会場全体で点滅したりカラーチェンジが可能。例えば30分おきにイベントテーマ曲に合わせて光と音のショーを実施すこともできます。さらにミラーボールを吊るせば光を反射してもっと華やかな空間づくりができます。
プログラムと組み合わせることで虹色に流れるイルミネーションも実現します。乗り物や遊具など上手に使うともともとの魅力が何倍にもふくらみます。もちろん任意の色で動きをつけることも可能ですし屋外・屋内に関わらず実施することができます。
ほかにもセンサー連動、オリジナルモチーフなどいろいろなことができます。まずはご相談ください。私たちも一緒に考えさせていただきます!
イルミネーションへの想い、予算、ご要望などをお聞きします。施工場所も確認することでロケーションを活かしたご提案が可能となります。
作成した完成予想図をもとにプランを詰めます。この時点で見積も提出しますので予算と比較しながらご検討いただけます。
希望の日程に点灯ができるよう施工日を決めます。電気工事士や作業車の手配、必要な関係機関への申請も予定に組みます。
安全に配慮しながら施工します。事前の試験点灯を経て点灯します。点灯時間はタイマーで管理します。
脱落・不点灯・漏電の確認を行います。大規模会場の場合は期間中の定期的なメンテナンスをお勧めします。
「予算はどれくらいかかるの?」「こんな所に設置できる?」などイルミネーションの疑問にお応えします。ご参考にどうぞ。
10坪前後の店舗のイルミネーションは軒先に吊るす、モチーフライトを置くなど1日で終わる規模がほとんどです。 2階やエントランス、エクステリアにも施工できれば省スペースでも見応えあるイルミネーションができます。
30坪前後の中規模店舗や事務所、住宅展示場はテーマを持たせたイルミネーションを企画することができます。街道や電車・バスから見えることも多いためPR効果が実感できるはずです。
イルミネーションのスポットとして認知される規模で情報誌から取材が来る場合もあります。点灯式や写真コンテストなどの付随イベントで何度も来店を促す企画も可能です。
スケール感のあるイルミネーションです。エリアごとにテーマを設定できるので様々な世界観を反映することができます。多数の関係者が必要なためスケジュールの共有とメンテナンスが必要になります。
イルミネーション施工事例をご覧ください
南欧風の外観を損なわないようにシンプルな電球色のつららイルミネーションをメインに使用。以前から使っていた白×電球色のつららライトは玄関に使いました。木に使うライトはピンクをアクセントにして女性のためのお店であることをアピールします。交通量の多い道路に面しているため前を通る人々の目を惹きます。
倉敷美観地区近くのシティホテルのレストランはブルーとプラチナゴールド色のイルミネーションを中心に使用。階段にライトを這わせることで奥行き感が演出できます。正面のバーとの繋がりを出すために植込みや手すりにもイルミネーションを施しました。
イルミネーションとライトアップの組合せ。印象的な石積風の柱を下からライトアップして印象的な陰影を強調。白いつららライトとオレンジ×ピンクの植込イルミネーションが個性的な表情を見せます。こちらはクリスマス後に施工したバレンタインデーを意識したイルミネーションです。
連立するモデルハウスを一斉施工しました。家ごとにテーマを持たせてカラーリングやデザインを決定。滝状の飾り方、光るクリスマスリース、サンタが屋根でスキーをしたりなど遊びゴコロを大切に施工しました。
特徴的な3階部分の四角い枠組みを活かし、シャンパンゴールドのつららライトを枠ごとに設置。さらに左側壁面の縦のレンガのラインに沿ってクリスマスガーランドを吊るしました。ご家族連れの来院者が多いため玄関の庇上部には可愛いアニマルモチーフライトを使用。シンボルツリーは院名にちなみピンクと白のカラーリングでまとめました。
ビル社屋のため壁面は施工せずに玄関周りとエクステリアを中心に施工。電球色の上品な雰囲気に赤、黄の電球をアクセントに使い特徴のあるデザインにしました。大通りに面しているため注目度は抜群。ラジオ番組でも取り上げられ社内外で話題になりました。中庭部分には雪だるまのモチーフライトと光が流れ落ちるドロップライトを使用し、打合せの来客の目を楽しませます。
キャノピー(ガソリンスタンドの屋根)にはミックスカラーのつららイルミネーションを用いカラフルな印象に仕上げました。背後の社屋の屋上にはブルーのストレートライトを垂らしクリスマスムードを盛り上げます。キラキラ光るガソリンスタンドはいつもにも増して活気が感じられます。
レンガ倉庫風の社屋にあわせてクラシックでゴージャスな電球色(ゴールド)で統一したデザイン。建物の輪郭や玄関サッシュの直線をロープライトで縁取りし、つららライトで豪華な雰囲気を演出。植込や塀はネットライトで覆うことで「面」を強調できます。シンボルツリーに吊るした光が流れ落ちる「ドロップライト」と植込部の「ステッキライト」の点滅が動きのアクセントになっています。社名の看板もイルミネーション電材で製作しました。
高齢者が滞在する環境にあわせて明るすぎないブルーを基調に富士山を再現。 関心をお持ちいただくために入居者様に馴染みのあるデザインを心がけました。夜にもかかわらず車いすで散歩をする方もいらっしゃいました。芝生部分にはクライアント様が持っていたトナカイやツリーのイルミネーションを使用し資源の有効活用を図りました。
家を飾るのではなく家を引き立てるためのイルミネーションもひとつのプランです。細く長い木々をゴールドでまとめて伸びやかで美しいモデルハウスの雰囲気を損なわないよう気を付けました。趣のある中庭は、黄緑色のホタルイルミネーションを使い仄かに点滅する明かりを楽しめるようにしました。ハウスメーカー様のコーポレートカラーをツリーに使いアクセントとしました。
躯体ではなくエクステリア(外構)を中心にホワイト&ゴールドで上品な雰囲気に仕上げました。青みがかった純白のイルミネーションを木に巻きつけて、さらに電球状のゴールドイルミネーションを飾り付けてクラッシックな印象を強調します。意匠的な石塀には動きのあるシリンダー状のイルミネーションを設置しライティングのアクセントにしました。
市町村管理の公園のイルミネーションも行います。周囲を囲む木々と公園の中心に位置する滝の両サイドを施工しました。一般には使われない赤・黄・オレンジのイルミネーションを使用して個性的で懐かしいイメージにまとめました。水上イルミネーションは明かりが水面に反射するためとても明るくなります。
約1kmの街路樹を施工。町のテーマ色のホワイトで全体を統一し、街道沿いのショッピングセンターや店舗なども同様の白でまとめました。通りの各所にアクセントになる場所を設定し、写メを撮るための光るベンチを特別に製作しました。イルミネーションを実施することで周辺の店舗には活気があふれるようになります。
約30テナントを有するショッピングモールのイルミネーション。壁面ごとにテーマを設け、音符が飛び交う楽しいイルミネーションや、頭上に色とりどりの明かりや星・ハートが広がるイルミネーションを設置しました。店舗のイルミネーションに影響を受けて加盟テナントや周辺店舗も独自でイルミネーションをされるようになり、町が活気付いた印象を受けます。
10階建てのテナントビル側面にLEDテープライトを設置。RGBチップを使用しているため様々な色を再現できるので季節にあわせたカラーリングで存在感を放ちます。色の設定はスマートフォンアプリで行います
緑と水の緑地公園を大人が楽しめるイルミネーションやライトアップで演出。数百メートルにおよぶ会場をエリアで色分けてし、移ろう景色を楽しめる光の散歩道が生まれました。毎月ワークショップを開催し、参加者が絵を描いた防水和紙をランタンにして設置することで、さらなる話題性やリピーターを創出し新たな観光スポットとして注目を集めています。
全国的に有名なレール上をサイクリングする遊具を光と音でPRしました。ミラーボールを設置したクラブハウス風の発着場、足元に広がる星空、バラードが流れる幻想的な演出など。圧巻は絶壁にせり出したカーブを7色に流れるイルミネーションです。数十年に渡る昭和のアトラクションがLEDテクノロジーで平成の遊具にリフレッシュしました。
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